Saturday, January 13, 2018

Indigo T-shirt

私には、ほんとに才能があると、自負している。
女の人を描いたら、必ずといっていいほど、立派な男にみえてしまう。
今回は、あまりにも、その才能を発揮したものとなったので、
ここに記録することにした。



ここ最近、東京03に、はまり、
1日に1回は、見ないと
寝れなくなった。
あの、角田さんのキャラクターは、ほんとに、素晴らしい。
なぜ、そうなのかずっと、考えていたら、わかったことは、
わたしのなかに、彼を見るからだろうと思う。
私が言いたいことを、彼が言っていて、
そうそう、そうよねって、わたしもそうおもっていたのよ、
とオーバーラップするところがある。
社会生活のなかで、どうしても口にできない部分を
彼は口にする。
それが、彼の人気の秘密なのだろうと思う。

メンバーの一人が、コントのなかで、ほかのメンバーに、
飛び蹴りをするときがある。
毎回ではないが、
あれを見るたびに、ひいてしまう。
東京03のファンとしては、
どうにかしてあれをやめてほしいと、
メールアドレスをさがすもない。
そんな一ファンの声を聴いてもらえるとはおもってないけど、
だめもと。

ヤフーをよむと、日本のあちこちで
しつけとして
暴力が問題になっているスポーツ界をれいにとってみても、
あの飛び蹴りは、いただけない。
いじめで苦しむ子供たちの心境とか
考慮にいれてこそ、大人ではないかなと思う。
蹴りが入るそのシーンで、まったく、その必要性を感じないので、
なんであんなことをするのかわからない。
あれは、男としての心理なのだろうか。
あれが面白いと彼らがおもっているのなら、おおきなまちがいで
人が暴力を振るわれて面白いとおもう
人はいないということに気づいてほしい。

あんなことをしなくても、十分におもしろいのだから、
あれは、全くの蛇足だとおもうのだが。

よい1日になりますように。

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