Saturday, April 15, 2017

Dubai metro station





芋虫みたいな形のDubai metro stationの建物をいつか描きたいと思っていた。

昨日、描いて見たけど、むずかしかった。


https://pencils.com/pencil-making-today-2/

ずっとまえに、

ガラスにまみれた梅干を食べたことを書いたことがある。

1個や2個ではなく、

結構な量だったので、

あれを、人体実験と名づけたのよね。

その後、からだのどこかに

異常があったわけではないので、

人間の体というのは、

うまくできているものだと

感心したことがある。


今朝気づいたのだけど、

私は、鉛筆のけずりかすも

食べていることに気がついた。

シリアルをたべながら、

春風亭昇太さんの動画をみたりもしながら、

鉛筆を削るというのが、朝の楽しみ。

このカッターナイフでの、鉛筆削りは、瞑想につながる。


削っているときに

木くずが飛んで

オーツの中にささる。




なべにオーツと水をいれてちょっとぐつぐつと煮るので、どろんとしたものになる。

そのドロンのオーツの上に、鉛筆削りかすがささる。

取り除こうとするとオーツが引っかかってくる。

それをもったいないとおもうので、

木くずをそのまま食べてしまう。

前、ガラスを食べたのだから、

木屑なんて

なんてことはない。


どうやって、鉛筆が作られているかを

ネットで調べると、

出来れば、食べないほうがよさそう。

しかし、中Oと呼ばれる国では、殺虫剤が山ほど使われている食材が

輸出され、発ガン性があるとの事実があるし、

それだけではない、世界中でも数多くの有害なものが

食品には含まれている。

鉛筆の削りくずのほうが、まだ安全そうだと思わないこともない。


コーラがなにでできているとか、

子供が大好きな、あの、チョコレートスプレッドみたいなのはどうやってできているのか

とか、調べ始めると、恐ろしい。食べ物として売られているばかりに、人々は、安全だと

思いこんでしまうところに、企業の策略がある。向こうだって、従業員の生活がかかって

いる。少々の発ガン性などいいやんとなるのだろう。体は、食べ物でできている。

健康でいられるかどうかは、自分次第。

出来れば、鉛筆削りは、シリアルのボールから、遠いところで、やるべきだろう。






こんな歯医者に行きたいとおもうひとがいるだろうか。

写真では、こぎれいにみえるけど、

実は、鳩がやたらと止まっているので、結構薄汚れたビル。

うわー、ベストの歯医者だ、行ってみよう!!!

とか、絶対にならないとおもう。

こういうのを、偶然に見つけてしまった自分を誇りに思う。







UAEは、週はじめです。今日も、よい1日になりますように。




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