Saturday, November 5, 2011

おおそうじ

部屋のおおそうじ。
バービーちゃんのスケッチブックにいろいろ昔描いていたのがでてきた。
描いてはみたものの、
もっていてもどうしょうもなく、さりとて、
捨てるには、
悲しいものがあるので、
そのまま、ここにのせることにする。

絵手紙を、水筆で描いてみた。
小さくて書きにくい。
筆先のもっと大きい水筆があるといい。


失敗して絵手紙の表使用。


部屋のおおそうじ。
バービーちゃんのスケッチブックにいろいろ昔描いていたのがでてきた。
描いてはみたものの、
もっていてもどうしょうもなく、さりとて、
捨てるには、
悲しいものがあるので、
そのまま、ここにのせることにする。

この牛の角の陰が面白かったので描いたけど、
描いてみると、なんかじゃまなかんじ。
こういうとき、どうしたものか。




多分これは、新聞から。

模写Charles Reidの作品から

彼の本は、
ほんとに筆の持ち方から、
ぬり方から、初心者ように、
わかりやすく描いてある。

初心者は、水をつかいすぎ。筆の先でぬるのではなく、筆の体全部でぬること。
トマトをぬってしまうのに、
なんと、筆を持ち上げるのは、2かいだけ。

ひとつの作品に30分以上かけないこと。
新鮮さがなくなる。

ほんとに、こまめにかいてある。
この人の本、
Flowers in Watercolour は、おすすめ。

水彩の紙、
絵の具、筆。
3つのうち、
一番大切なのは、筆だと。
いい筆だと、絵の具や、紙の品質が悪くても、どうにかなるというわけらしい。
なるほど。




ペンを1度も持ち上げずに描く練習をしたもの。


ハニーが砂漠。
ネコとらくだをどうしたら、
1枚におさめられるかなーと、
研究していたころ。去年。

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