Saturday, September 4, 2010

9月2日 Norway 11日目

ファームの窓から。

火曜日にウエールズからきたテスちゃんは、アートを学ぶ学生。
ブラシをもたせたら、いちばん上手そうなので、ペンキ塗りは、バトンタッチ。

窓枠と、軒先の裏は、白。

自分の能力の限界に挑戦。
これで、近づいてこられると、危なくてしょうがない。

ユーリアンが目のまわりにが皮膚病になり、1時間はなれた病院につれていくのに、あきも同行することになった。

畑は、やたらと硬いので、スコップでほりおこす。

白の1回目塗り、終了。


嵐のような、バーべキュウパーテイー。

これが、ヘンリエッタさんのステップマザー。写真出しても、文句いわなさそうなひとなので、このまま失礼。
タイの人で、この人が、超明るい。
こんな人みたことない。
写真で伝わらないのが残念。
面白いのは、自分のだんなさん、用は、ヘンリエッタのおとうさんと、いっしょに、ここを訪れるのは、分かるが、なんと、前夫と、なんと、その妻までいっしょ。

この左のひとが前夫で、真ん中のひとが、その奥さん。
みんなとてつもなく明るくて、
バーべキュウに必要なものを全部買ってきて、自分で料理して、
どんどん人の食べさせる。
写真もとりまくる。
しゃべる、しゃべる。
どこから、このエネルギーは来るのか。

はいはい、どんどんたべてねー、やけてるよー。

 

ファームのオーナー、ヘンリエッタとそのおとうさん。

肉さえ食べられれば、幸せなあき。
肉ーーーーーー。


ポテトパンで、ソーセージをくるむ。

トマトも丸ごと焼く。

ここは、ヘンリエッタの敷地にある、ラボスと呼ばれる、バーべキュウをする、ちいさな家。
隣にあと2つ。
遠くから、借りにくるひとがいて、それもこのファームの収入源。
森の中で、とても静か。


みんなで、最後に記念撮影。
あきは、前夫の妻、ターさんにえらく気にいられて、はぐを何回もされて、最後に住所までもらった。ぜひ、タイに遊びにこいということらしい。

タイからきた犬。
小さいとき、たたかれていたらしく、ヘンリエッタの家族以外はさわれない。
ほかの人が、触ると、また、たたかれるとおもわれるらしい。
ソースで顔がみえないのが残念。

カルーラも、ビスケットをいただいて、うれしそう。

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