Monday, July 26, 2010

7月15日


ブラックカラントは、もうすぐ食べごろ。


井戸。
鶏にもっていく水がここから、くむ。

あきの今日の仕事は、セパードパースと呼ばれているこの雑草を抜いて集めること。
\
この農家の庭には、芸術家の作品が飾られている。


グリーにピースをもぎってたべる。

セパードパースを集めたところ。

庭で食事。
向こうに見えるは、カフェのお客さん。
馬小屋を改修して、カフェにしている。
そこにお客さんがやってくる。
週末が、かなりいそがしい。





アマンダちゃんががやいたパンケーキにハエがくるので、お皿でふたをしてと、だれかにたのまれてふたをしているあき。

よくたべる。



チーズつくりを助けているとところ。
この家では、なんでも作る。
妊娠させる準備ができた1匹を森からつれてくるのはむずかしいので、5匹全部を1度牛舎にもどして、その1匹をのこし、あとの4匹をまた森につれていくところ。
牛は夏は、ずっと、森の中で、草を食べていて、家にはかえってこない。


土砂降りの中での仕事となり、靴羽部茶べ茶になり、大変だった。
長靴を借ればよかったのにと後悔。

雨にため、家の中で、食事。温室の中に、山のようにバジルがあるので、チックピーのペスト和え、ローストの野菜、
バジルパスタ、お手製パン。





隣の家も農家。
乳牛をかなりの数もっている。

自転車は、鍵をしないまま、家の前に放置されている。
だれも盗まない。
いかに安全な国がかわかる。

芝刈り機をつかえば、もっときれになるのにとおもうのだけど。




となりの家は、なめたようにとはこのこと、きれいに計算され、整備された庭。
セラー。
ここにジャガイモとかにんじんが保管されている。

蛙もいた。


温室。
売りようのトマトと、家庭用のトマト。
バジル。
ピーマン。





食事のとき、必ず野の花が飾られている。

14ヶ月のアルビンちゃんは、8時にベッドにく。
庭でまだ話し込んでいるわたしたちと遊びたくて、窓から、うらめしそうに泣き喚きながら見ている。










夕ごはんにピパちゃんが、庭でとれたイチゴでケーキをつくってくれた。
イチゴ摘みは、あきとわたしの仕事となった。
いちご摘みというとかわいく聞こえるが、これがかなりきつかった。
中腰。


フリスビーをする中、空は、、、、。








アマンダちゃんが、あきにフリスビーのやり方を教えてくれた。




サリーは、静かに去っていく。


ここで、つくったヨーグルト。
いつも朝には、並ぶ。

No comments:

Post a Comment